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映画「ソワレ」 3月からレンタルと配信スタート

写真=オール和歌山ロケの映画「ソワレ」((C)2020ソワレフィルムパートナーズ)

 日高地方で撮影され、昨年全国公開された映画「ソワレ」のブルーレイとDVDが3月3日から発売されることが決まり、今月3日からはDVDレンタルとデジタル配信が開始される。

 豊原功補さん、小泉今日子さん、外山文治さんらで立ち上げた映画製作会社「新世界合同会社」の第1回プロデュース作品。監督・脚本は外山さん、プロデューサーは豊原さん、共同プロデューサーは和歌山市出身の前田和紀さん、アソシエイトプロデューサーは小泉さんが務めた。 

 俳優を目指して上京するが結果が出ず、オレオレ詐欺で稼いでいる翔太は、故郷和歌山の海辺にある高齢者施設で演劇を教えることになり、そこで働くタカラと出会う。祭りに誘うために彼女の家を訪れた翔太は刑務所帰りの父から激しい暴行を受けるタカラを見てとっさに止めに入るが、タカラの手は血に染まり…。日高地方の豊かな自然を舞台に、若い男女が切ない逃避行を繰り広げる。

 主演は実力派俳優の村上虹郎、100人以上のオーディションから抜擢された芋生悠(いもう・はるか)。そのほか江口のりこ、石橋けい、山本浩司出演。主演の2人はコメントも発表している。村上さんは「見どころは僕らです」と自信をにじませ、芋生さんは「オールロケだった和歌山が見どころ。作品を見て、全部を感じてほしいです」と話す。

 発売に先駆け、今月3日からDVDレンタルとデジタル配信を開始。各種配信サイトで、400円または500円(税別)で視聴できる。

 ブルーレイは5800円、DVDは4800円(いずれも税別)。本編111分に加え、メイキング映像、完成報告会と公開記念舞台挨拶の映像、予告集も収録されている。共通特典として、アウタースリーブケース、大判ポストカード(3枚組)を封入。販売元は㈱ハピネット。

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