県議会は29日、全議員が加入して2025年の大阪・関西万博推進議員連盟を設立し、会長に御坊市選出の中村裕一議員を選出した。

 議連は万博開催まで2年を切る中、機運を盛り上げ、この機会に和歌山の魅力を国内外に発信、誘客につなげるのが目的。今後の活動では万博を成功させる国会議員連盟(二階俊博会長)と連携するほか、万博和歌山ゾーン構築総合ディレクターの吉本英樹東京大学准教授との意見交換や万博協会からのヒアリングなどを予定。役員には日高郡選出の玄素彰人議員が事務局次長に選出された。

 中村会長は「隣の出来事と傍観するのではなく、積極的に参加することで和歌山を世界にPRして、万博へ行くならぜひ和歌山へ行きたいと思ってもらいたい。1円でも多く和歌山に落としてもらえるよう努力。県民の皆さんも応援をお願いします」と話している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA