かかしをまじまじと見つめる園児たち

 印南町印南原にある稲原さんぽ道の会(吉岡登代表)の畑に先月、日高川町のみやま保育園の園児18人がやって来た。

 園児は毎年、自分たちで野菜作りに取り組んでいるが、鳥による被害が深刻で、対策としてかかしを作ることを計画。ほとんどの園児が本物のかかしを見たことがなかったため、園の職員が稲原さんぽ道の会の畑を見つけ、会の了承を得て見学することになった。

 園児たちは大小さまざまなかかしを前に「すごーい」「顔まで描いてある!」と大興奮。さんぽ道の会のメンバーに「どうやって作っていますか」などと尋ねる子もいた。

 見学を終え、淺香桜杏(らん)ちゃん(5)は「いろんなのがあって楽しかった。早くかかしを作ってみたいな」と話していた。

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