英霊の冥福を祈って手を合わす参列者

 日高町社会福祉協議会(エ徳信治会長)主催の戦没者追悼法要が16日、比井の浄土宗、天然寺(細田拓男住職)で行われた。

 新型コロナの感染拡大防止で規模を縮小して実施。遺族関係者ら約20人が参列し、細田住職による読経のなか焼香、手を合わせた。

 最後に町遺族会の山中敏次会長が代表で謝辞。「悲惨な戦争から78年が過ぎ去ろうしています。私たちが当然のように享受している平和、豊かさが戦争で亡くなられた方々の尊い犠牲の上に築かれていることを決して忘れてはなりません。しかし、ウクライナでは多くの人の命が犠牲になり、平穏な日常が奪われる事態が起こっており、その悲惨な戦争が早く終結し、平和の日が訪れることを願ってやまず、戦争を繰り返さないという強い意志の次世代への継承が重大な使命ということを再認識しています」と述べた。

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