須賀神社境内での大餅まきは多くの人でにぎわった

 みなべ町の須賀神社(前芝弘知宮司)の須賀戎神社御鎮座70周年を記念したイベント、「笑う門には福来る~笑福フェスタ~」が7日、同神社境内で開かれ、大餅まきなどでにぎわった。

 1955年9月9日に西宮神社から戎社を分社して70周年の節目に当たり、同神社戎奉賛会が主催で祝った。

 神事のあと、境内では上南部中学校3年生が和太鼓演奏を奉納。よさこいソーランフェスでは、地元のプラリズム、田辺市の紀州龍神、南紀こどもステーションの3チームが華やかな踊りを披露。和歌山県出身のシンガーソングライター古家学のミニライブも盛り上がった。

 最後は5俵の餅と、菓子やパンが用意された大餅まき。2基のやぐらが組まれ、「こっち、こっち!」という声と笑顔があふれていた。前芝宮司は「奉賛会の皆さんが70周年を盛り上げてくれて感謝。神社と地域の活性化につなげていきたい」と話していた。