
大阪・関西万博を契機に、海外パビリオンスタッフに県内の魅力を体感してもらうツアーが今月20日から展開されており、24日には日高地方を舞台に実施。アメリカパビリオンスタッフ6人が参加し、みなべ町で梅料理などを楽しんだ。
高等教育共創コンソーシアム和歌山に所属する和歌山大学の学生3人と一緒にツアーに参加。みなべ町の梅振興館では梅栽培の歴史や世界農業遺産に認定されているみなべ・田辺の梅システムについて知識を深めたあと、梅料理を堪能。梅ご飯での手巻き寿司や梅酢から揚げなどを食べ、「梅はすっぱいというイメージだったが、こんなにバリエーションがあることに驚いた。健康によくて、おいしい」と笑顔だった。
晩稲地内の有限会社高田果園で園地見学や梅シロップ作りに挑戦し、日高川町の道成寺では絵とき説法も見学した。


