日高川上空で色とりどりの大輪が夜空を焦がすスターマインに見物人から大きな歓声

 御坊市花火大会が23日、日高川河川敷で開催され、観覧会場や周辺含め約5万人が来場した。

 歩行者天国の日高川堤防道路には多くの露店が出店され、道路を埋め尽くすほどの人だかり。カウントダウンとともに約3000発の花火が始まり、鑑賞玉20連発や3カ所からの乱れ打ちに大きな歓声が上がっていた。今年は上空に風がほとんどなかったため、煙が移動するのをしばらく待って打ち上げるなど工夫。ラストのワイドスターマインは10カ所から次々と打ち上がる色とりどりの大輪が夜空を焦がし、見物人は過ぎ行く夏を惜しんでいた。