
厳しい残暑が続くなか、日高地方では早くも秋の風物詩の稲刈りが始まった。
22日にも早場米の栽培が盛んな日高町志賀地区で、同町の組合員から農作業を請け負うJAわかやま紀州地域本部の農援隊が稲刈り作業を実施。地元の農家から依頼のあった17㌃の田んぼに植えられたキヌヒカリをコンバインで刈り取った。
JAによると、今年は例年よりも2、3日から1週間程度早い。日高地方の全体的な作柄は、面積当たりの収量は多くなりそうだが、夏場の高温による生育障害などが懸念される。全国的な米不足が続き、価格は昨年よりも高値になりそうだという。


