イベント営業でスタッフを務める京都外国語大学の女子学生

 美浜町の三尾公民館近く、ご当地ラーメン「みおラーメン」の店舗「麺と向かって『みお』」で17、18日、ラーメンの開発に携わった京都外国語大学の学生がスタッフを務めるイベント営業が行われた。

 地元の「伊勢海老×味噌」を生かしたご当地ラーメン。古民家をDIYで現店舗にリノベーションし、24年12月からNPO法人日ノ岬・アメリカ村が不定期で営業しているほか、イベントや和歌山市での屋台出店で販売している。

 イベント営業は5月に続いて2回目で、17日は3人の学生がキッチン、ホールで奮闘。「いらっしゃいませー」「おまたせいたしました」と爽やかに接客していた。昼営業ではオープン待ちの客もおり、盛況。和歌山市から友人同士で来た40代の男性2人は「ラーメン好きで、県内外いろんなところに行っていますが、食べたことのない味で新鮮。イセエビが香る濃厚な味わいでおいしかった」と笑顔を見せ、「三尾にも初めて来ましたが、自然が好きですし、いいところですね」と話していた。