
チャリティーイベント「平山みきジングル・ウィーク&響竜也の歌手やっちゅーねんin和歌山」(同実行委員会主催)が9日、御坊市民文化会館で行われた。
平山みきさんは1971年のヒット曲「真夏の出来事」で知られ、長年にわたり東日本大震災被災地復興支援のイベントを続けている。今回はデビュー55周年記念イベントで、御坊市出身、大阪市在住の歌手光春(本名・橋本将英)さんプロデュースで実現した。舞台はラジオパーソナリティーで歌手の響竜也さんらの司会で進行し、6組の歌手が歌声を披露したあと、平山さんは明るい黄色のドレスで舞台に登場。デビュー曲「ビューティフル・ヨコハマ」で雰囲気のあるハスキーボイスを響かせた。御坊の観客にあいさつし、「ブルーライト・ヨコハマ」「恋のバカンス」等昭和歌謡を披露。恩師の筒美京平作曲、橋本淳作詩の新曲「Jazz伯母さん」を哀愁にじませてうたい、最後に「真夏の出来事」を熱唱。大きな拍手が送られた。
光春さんも前半で、「ゆらの助」「宮子姫」「あやめの花のように」の3曲を披露。平山さんに祝福の花束も手渡した。最後は出演者全員が舞台に登場し、「上を向いて歩こう」で締めくくった。ロビーではマルシェも行われ、好評だった。収益は東日本大震災、能登半島地震の被災者に贈られる。


