関西の22チームが参加した大会で準優勝と健闘した御坊ジュニアタイガースのメンバー

 中学生硬式野球ボーイズリーグの第46回ジュニアホークスカップのジュニアの部(1、2年)が19日から26日まで堺市などで開かれ、御坊ボーイズ/ジュニアタイガースが準優勝と健闘した。

 関西地方の22チームがトーナメントで争った。タイガースは初戦の2回戦で堺中央を2―1、3回戦で堺初芝を10―4、準決勝で大淀を7―1で下し、決勝は嵐山に5―6で惜しくも敗れた。

 準決勝は初回、脇野の右越え適時打と濵田の内野ゴロが敵失を誘って2点を先制。5回には1死満塁から山田が左越えへ走者一掃の二塁打、塩﨑の中前適時打など打者一巡の猛攻で5得点。投げては濵田、山田のリレーで最少失点に抑えた。

 決勝の嵐山戦は3点を追う2回、濵田、山田の連続安打などで満塁とし、暴投で2点を奪った。2点差に広げられた土壇場の7回には四球と城の安打で2死一、二塁から杉本、三木の連続適時打で同点。8回タイブレークでは2点献上し、脇野の適時打で1点差に詰め寄ったが、あと一本が出なかった。投げては先発見﨑、2番手の山田が好投した。

 山﨑幸二会長は「課題も見つかり、収穫の多い大会になった。悔しさを忘れず、秋の大会につなげてほしい」と話した。

 メンバーは次の皆さん。

 山﨑幸二(会長)、瀧野肇(代表)、庄内睦月(監督)、門口建延、西畑翔馬(以上コーチ)、見﨑大夢、濱口侑久、濵田蓮、吉本成希、杉本佳那莉、三木洋弥、脇野賢斗、城真翔、山田莉久、柴田愛音、塩﨑頼、松尾悠生、瀧野叶琉、原口大輝、城野健紳、宮﨑旺志、大江恋蒔、船本廉翔、中道寿音、池本左近