
印南町の切目川漁業協同組合(廣原敏弘組合長)は18日、切目小学校(坂口貴保校長)でアユのつかみ取り体験と試食会を開き、児童たちが手づかみに挑戦した。
校庭に特設水槽を設営し、大きく成長したアユを500匹放流。全校児童66人がはだしになって水槽に入り、元気よく泳ぎ回るアユを水しぶきを上げながら追いかけた。捕まえた子は笑顔いっぱい、「やった! つかまえた」「2匹目ゲット!」などの歓声を上げていた。
試食会ではその場で焼き上げたアユにかぶりつき、「うんま!」とうなっていた。毎年楽しみにしているという火縄侑生君(6年)は「ヌルヌルしてたけど、捕まえるのは楽しかった。塩焼きはめっちゃおいしかった」と喜んでいた。


