
第107回全国高校野球選手権和歌山大会は10日、和歌山市の県営紀三井寺球場で開会式が行われ、日高の湯川慎介主将(3年)が選手宣誓、熱戦の火ぶたを切った。(7面に関連)
入場行進は前回優勝の智弁和歌山を先頭に有田中央、貴志川との和歌山南陵を含む連合チームが続き、出場39校35チームが紀南から順番に登場。本紙エリア勢は和歌山南陵のほか、南部龍神、南部、和歌山高専、日高中津、日高、紀央館の順で熱戦の舞台を踏みしめた。
県高野連の西上嘉人会長が開会あいさつ。選手宣誓で湯川主将は「日高高校は昨年、100周年の節目を迎え、先輩たちの歩みを知りました。大会を通し、先輩から受け継いだ情熱や思いを未来の高校球児につなぎます。先輩方が積み上げてきた歴史と私たちに関わってくださった全ての人に感謝、全力でプレーし、全国で一番熱い大会にすることを誓います」と力を込めた。


