
御坊市薗の小竹八幡神社(小竹伸和宮司)で30日に「大祓式」の神事が行われ、氏子ら約40人が「茅の輪(ちのわ)くぐり」で半年間の災厄を清めた。
6月30日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」で、1年間の前半の「けがれ」を払い、残り半年の無病息災を願う日。同神社では2015年から茅の輪くぐりが行われている。
小竹宮司は「半年間の『けがれ』をはらい、あと半年を無事に過ごしましょう」と話して大祓詞(おおはらえのことば)を唱え、参詣者は切麻(きりぬさ)に自分の災厄を移してはらい清めた。続いてチガヤなどで作った直径2・5㍍の「茅の輪」を8の字に3回くぐった。子どもや孫、愛犬と一緒にくぐる人もおり、あと半年の無病息災を祈っていた。


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