
6月1日投開票の知事選挙で、無所属新人の宮﨑泉氏(66)が23日、告示後初めて日高地方入りし、各地で街頭演説を行った。
みなべ町気佐藤のJA選果場には支持者ら約100人が集まり、宮﨑氏は「岸本知事が進めてきた取り組みをしっかり育て大きな花を咲かせるのが私の務め。現場に直接足を運んで皆さんの声を聞いて行政に生かすことが大事だと身に染みて感じている」と力をこめ、こどもまんなか社会や一人ひとりの個性を生かしてだれもが活躍できる社会の実現に意欲。同町の梅の降ひょう被害には「大変なことだと認識している。各交付金をしっかり取ってきたい」とし、「皆さんの温かいご支援をどうかよろしく。力を貸してください」と支持を求めた。
地元の山本秀平町長は「宮﨑さんの行政経験に期待したい」。坂本登、玄素彰人両県議、自民党県連の二階伸康副会長も必勝を誓った。


