垂れ下がって咲き誇るフジの下を散策

 ゴールデンウイーク前半の29日、フジの花が見頃を迎えている日高川町初湯川のリフレッシュみやまの里森林公園に県内外から大勢の家族連れらが訪れた。

 施設内にはトンネル状になった1646㍍の日本一の長さを誇るふじ棚を設置。早咲きのフジが見頃を過ぎ、中咲きや遅咲きが見頃を迎えている。

 来園者はふじ棚の下を歩きながらスマホできれいな青紫のフジの花を撮影したり、記念写真をとったりしながらのんびりと楽しむ姿がみられた。

 ゴールデンウイーク期間中(29日現在)の来園者数は27日が最も多い1536人。次いで29日の1289人、26日の1176人の順。フジの開花期間中では29日現在で、京阪神などから約6000人が来園している。同森林公園によると、天候にもよるが、今月3日ごろまで楽しめるという。

 町観光協会のホームページで写真付きで開花状況を公開中。入園料は大人700円、小中学生は200円。問い合わせはみやまの里森林公園℡0738―57―0180。