ピンクパンサー等が咲く市立体育館の花壇

 御坊市内の公共施設で花壇づくりを行っているボランティアグループ、グリーンクラブ(植田節子代表)の世話する市立体育館の花壇でピンクパンサー等が見ごろとなっている。

 「花のまちごぼう」のキャッチフレーズを本物にしたいと20年近く前から活動しており、毎週土曜に草引きなど花壇を世話している。体育館ではピンクパンサーのほか、黄色いガザニア、白いノースポール、色とりどりのパンジーなどが訪れる人の目を楽しませている。花は会員が各自の家庭で種から育てて花壇に移しており、夏の暑さにも強い丈夫なものを選んでいるという。ピンクパンサーは6月ごろまで楽しめる。

 植田代表(77)は「初心者にも育てやすくお花の色もきれいなので、育てた苗を知人にもお分けしたところ喜ばれて広がっています。御坊市が名実ともに『花のまち』になっていくと思うとうれしいですね」と話している。

 同クラブは昨年秋からJR御坊駅前のクロガネモチロードでも活動しており、別組織「クロガネモチロード友の会」としてボランティア参加を募集。活動時間は毎月第3・4土曜午前9時から10時半まで。問い合わせは植田さん℡090―3873―9142。