
第36回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会が27、28日に三重県伊勢市で開かれ、団体女子で和歌山が3位入賞を果たした。日高地方から日高中と印南中(田辺STC)の4選手がメンバー入りし、全国の強豪を相手に力強いプレーでチームの躍進に貢献した。
48チームが出場するトーナメントで、和歌山は初戦の福井戦を2―1で突破。続く2回戦では神奈川を2―0、3回戦では北海道を2―1で下した。準々決勝では岐阜を2―0で撃破し、ベスト4進出。準決勝では惜しくも千葉に敗れたが、堂々の3位入賞となった。
日高地方のメンバーは、日高中の松下音羽選手(大会当時2年)、阪本美晴選手(同)、森美祐選手(同1年)、田辺STCの西山希歩選手(同印南中2年)の4人。試合はダブルス3試合で行われ、松下選手と西山選手はペアを組み2勝、阪本選手は別の和歌山代表選手とペアを組み4勝を挙げるなど、勝利に貢献した。監督は日高中の山田祐暉教諭が務めた。
144組がトーナメントで争った女子ダブルスでも、阪本・松下組が3試合を勝ち抜き、ベスト16に進出。惜しくも入賞は逃したものの、全国の強豪相手に堂々とした戦いぶりを見せた。
男子では日高地方から湯川中や印南STCの選手が出場したが、惜しくも入賞には届かなかった。