
県福祉事業団の由良あかつき園と南紀あけぼの園が主催する土とつながる陶芸展が10日まで、御坊市御坊のぎゃらりーなかがわ(旧中川邸)で開かれている。
利用者の障害者が制作した約600点を展示。緑色が鮮やかな小皿やきれいなブルーのマグカップ、葉の模様が入った皿、重厚感のある茶色の花瓶など、力作、秀作がずらり。格安で販売もしており、来場者は1点1点じっくり見入っていた。
展示時間は午前10時から午後5時(最終日は午後4時)まで。
県福祉事業団の由良あかつき園と南紀あけぼの園が主催する土とつながる陶芸展が10日まで、御坊市御坊のぎゃらりーなかがわ(旧中川邸)で開かれている。
利用者の障害者が制作した約600点を展示。緑色が鮮やかな小皿やきれいなブルーのマグカップ、葉の模様が入った皿、重厚感のある茶色の花瓶など、力作、秀作がずらり。格安で販売もしており、来場者は1点1点じっくり見入っていた。
展示時間は午前10時から午後5時(最終日は午後4時)まで。