
御坊市の社会医療法人黎明会のメディカル&フィットネスアクオが、国立長寿医療研究センターが定めるコグニサイズ促進協力施設として県内初の認定を受けた。
コグニサイズは、同センターが開発した認知トレーニングと運動を合わせた認知症予防プログラム。軽度認知障害(認知症と診断できないが正常とも言えない状態)の段階でコグニサイズを実施すると、認知機能の低下を抑制できるという。
アクオは今年から同施設の会員を対象にコグニサイズ教室を開催。1クラスに50代から70代の参加者20人が集い、足踏みやステップ台昇降で体を動かしながら、しりとりや計算などの認知トレーニングで楽しく汗を流している。
アクオの三原德之主任補佐は「コグニサイズが地域に根づいてほしい。地域住民の健康寿命の延長につなげたい」と話している。
会員以外の人も体験可能。問い合わせはアクオ℡0738—23—3333。


