
健康マージャン推進事業御坊市実行委員会が主催する第2回健康マージャンペアフェスタの本選が16日、市立体育館で行われ、北海道から沖縄県まで各都道府県や団体の代表者280人(うち御坊市代表16人)とプロ雀士8人の計288人が卓上の熱い戦いを展開した。
島の大洋技研株式会社がマージャン関連製品生産で日本一のシェアを占めることをきっかけに始まった「麻雀の聖地 わかやま御坊プロジェクト」の一環。競技は全自動卓を使って行われ、2人一組で4半荘の総合得点で競った。
参加者は真剣な表情で牌を手にして「ツモ」「ロン」と軽快な声を響かせ、上がると笑顔も。プロと対戦した卓では、プロならではの攻め寄りの戦術や流れるような手さばきに感心していた。プロ雀士の記念撮影やサイン会の時間もあった。
開会式では三浦源吾市長が御坊の観光やグルメ、歴史を紹介し、「これを機会にまた御坊に来て楽しんでほしい」。上西一永大会会長が「選手同士の交流を深め、御坊ファンにもなっていただきたい」とあいさつ。最高齢者賞、最年少者賞、ベストファミリー賞、市制施行70周年特別賞の表彰もあり、最高齢者賞は90歳の吉澤静子さん(静岡県)で地元特産が贈られた。最年少は9歳。
競技終了後の表彰はプロのペアを除く
上位8ペアで行われ、優勝は東京のペアとなった。日高地方からの上位入賞はなし。最優秀選手には宮城県の参加者が選ばれた。


