U14(中学2年以下)女子サッカーの県選抜チームに、日高地方から中尾瀬奈(由良中2年、ジュンレーロ所属)、池田純怜(由良中1年、海南シャウト所属)、小谷千歩(南部中1年、カナリーニョリオ所属)、脇山珠莉(日高中1年、フライハイツ所属)の4選手が選ばれた。22、23日に大阪のJグリーン堺で開かれる第8回関西トレセン女子U14府県対抗戦に出場する。
日頃の試合や練習会等での活躍ぶりなどで17選手を選んだ。
中尾選手は左サイドハーフやボランチをこなす攻守の中心選手。ドリブルが持ち味で、普段は男子チームでプレーしており、スピードやフィジカルでは負けてしまうため技術を磨いている。「本番ではゴールを決めてきたい」と張り切っている。
池田選手はボランチで、スピードとスタミナの両方を持ち合わせ持つ。前線への正確なパスも武器で、ボールを奪われない技術をつけたいと向上心も強い。普段は海南の女子チームで活躍している。「対抗戦ではパスをつないで、アシストも決めたい」とこぶしを握る。
小谷選手は守備の要であるセンターバック。カナリーニョでは男子にまじってプレーし、絶妙のパス出しに定評がある。「仲間から背中を任せられるようなディフェンスをして、きわどいパスも出してゴールをアシストしてきたい」とやる気満々。
脇山選手はフォワードや攻撃的なミッドフィルダー。男子に混じっても引けを取らないキック力が自慢。部活の陸上部で磨いているスピードも魅力だ。「ほかの人にはできないような力強いシュートを決めてきたい」と闘志を燃やしている。


