先日、アメリカのIT企業Googleの日本法人、グーグル合同会社が今年のGoogle検索ランキングを発表した。前年と比較し、Google検索で急上昇したキーワードで、今年の話題や流行を反映。急上昇ランキングでは大谷翔平選手が移籍し、MLBワールドシリーズを制した「ドジャース」が1位だった。以下で主なものは8月に初めて発表された南海トラフ地震臨時情報が多くの関心を集めて「南海トラフ」が6位。「アメリカ 大統領選挙」が9位に入った。
カテゴリー別では筆者もよく使う、意味を調べる時に使われる「〇〇とは」で、「定額減税 とは」や「103万の壁 とは」の税制度に関する検索が並んだほか、顧客の迷惑行為を指すカスタマーハラスメントの略「カスハラ とは」が10位。「人物」では、大谷選手と結婚し注目を集めた元女子バスケットボール選手「田中真美子」さんが1位、3月に他界した漫画家「鳥山明」さんが3位となった。
47都道府県名と一緒に検索された検索ランキングもあり、和歌山県は「和歌山南陵高等学校」が1位。給与未払いによる教職員ストや生徒募集ストップの影響で全校生徒18人となり、部員6人のバスケ部は遠征費をクラウドファンディングで募った。760万円以上が集まり、控えメンバー一人ながら、4年連続の全国大会出場で1回戦を突破。全国から注目を集めた。ちなみに2位は「和歌山2区」、3位は「ロケット」、4位は「南海トラフ」、5位は「耐久高等学校」。ほかの都道府県も見たが地域特有の話題や新しい施設といった各地の関心や特色が表れている。急上昇ワードで1年を振り返り、また、あらためて検索し、新たな発見を得るのも面白い。(笑)


