子どもから大人メンバーが総踊り「梅見月」を元気よく踊った

 みなべ町のよさこいチーム「プラリズム」の結成20周年公演が8日、ふれ愛センターで開催され、子どもから大人までのメンバーが歴史を振り返りながら華やかな舞台を披露した。

 オープニングは、結成当初からのメンバー7人のうち6人が「やっぱ紀州」を踊って幕開け。衣装も当初のTシャツに腰巻姿で、躍動感あふれる舞で盛り上げた。みなべ町伝統の鹿島踊りをアレンジした初めてのオリジナル曲「鹿島」では、若手と子どもメンバーが息ぴったりの振り付けを発表。おどるんや2007で初めて高知よさこい振興会賞を受賞した「祭舞」、衣装もだんだんバージョンアップしていき、総踊り曲の「梅見月」では子どもから大人まで舞台いっぱいにキレッキレの踊りを見せ、集まった多くの観客から拍手が送られていた。

 あいさつでは、発足当時からのメンバーが「みなべ町が合併し、まちを盛り上げる新しいことをしようと結成した。20年間やってこられたのは家族の支えがあってこそで、感謝の気持ちを込めてイベントを開催しました。私たちが成長していく姿を見てください」と感謝した。

 弁慶祭りで準大賞を受賞した「梅の郷」や「梅舞一路」、最後は「やっぱ紀州」を観客と一緒に踊り、盛り上がっていた。