
衆院選和歌山2区の共産党新人楠本文郎候補(70)=御坊市=の応援に16日、近畿ブロック比例から立候補している党中央委員で元お笑い芸人の清水忠史氏(56)=大阪市=が訪れた。
日高地方の4市町、計6カ所で演説。清水氏は御坊市の道成寺駅前で「和歌山は政治とカネの問題の震源地」などと対立候補を批判し、「清潔で誠実な楠本さんを国会の場に皆さんの力で押し上げてください」と呼びかけた。
労働者の賃上げについても触れ、「和歌山の最低賃金は980円。大阪の1114円と134円の差がある。全国一律に1500円に引き上げることに取り組む」と強調。消費税の引き下げや年金支給額のアップなども訴え、「楠本さんと力を合わせて頑張っていきます」と力強く語った。