
梅雨明けも間近に迫る中、印南町古井の切目川防災センター近くの畑では、一面に咲くヒマワリの花が満開を迎え、一足早い真夏の風景がみられている。
地元の農業花本英治さん(64)がヒマワリを緑肥にしようと、自身が所有する5カ所の畑、総面積15㌃に植えた。7月初旬から咲き始め、近隣住民たちの目を楽しませている。花は今週いっぱい持ちそうだという。開花後は畑にすき込み、ブロッコリーなどの野菜の栽培に活用する。
花本さんは「今年から試しに植えてみました。思ったよりきれいに咲いてよかった」と話している。
梅雨明けも間近に迫る中、印南町古井の切目川防災センター近くの畑では、一面に咲くヒマワリの花が満開を迎え、一足早い真夏の風景がみられている。
地元の農業花本英治さん(64)がヒマワリを緑肥にしようと、自身が所有する5カ所の畑、総面積15㌃に植えた。7月初旬から咲き始め、近隣住民たちの目を楽しませている。花は今週いっぱい持ちそうだという。開花後は畑にすき込み、ブロッコリーなどの野菜の栽培に活用する。
花本さんは「今年から試しに植えてみました。思ったよりきれいに咲いてよかった」と話している。