日高川町高津尾の日高川で白い霧が発生し、水面を覆った

 日高川の各地で2日朝、水面が濃い霧に覆われる現象が発生した。

 日高川町高津尾の日高川交流センター近くでも水面に雲がかかったような状態になった。御坊市の天田橋周辺でも湯気が立ったような霧が発生し、国道を車で走っていた40代の会社員男性は「一瞬、道が見えにくくなるほどだった」と話していた。

 和歌山地方気象台によると、水面の水が蒸発し、空気で冷やされて霧となる。湿度の高いときには飽和水蒸気量の関係から発生しやすくなるという。一般的には「川霧」と呼ばれている。