瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会が推進する「リフレッシュ瀬戸内」の取り組みとして由良町の衣奈漁港海岸で8日、清掃活動が行われ、国や県、町内の企業や団体などから約130人が参加した。
海岸では参加者がごみ袋と火ばさみを手にプラスチック類や空き缶などのごみを拾い集め、打ち上がった大量の海藻などは熊手を使って回収。浜を覆い尽くすほどの参加者が汗を流し、約1時間で1・4㌧のごみ(海藻など除く)が集まり、すっかりきれいになった。同日、町職員60人は町内道路の清掃を行った。
瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会が推進する「リフレッシュ瀬戸内」の取り組みとして由良町の衣奈漁港海岸で8日、清掃活動が行われ、国や県、町内の企業や団体などから約130人が参加した。
海岸では参加者がごみ袋と火ばさみを手にプラスチック類や空き缶などのごみを拾い集め、打ち上がった大量の海藻などは熊手を使って回収。浜を覆い尽くすほどの参加者が汗を流し、約1時間で1・4㌧のごみ(海藻など除く)が集まり、すっかりきれいになった。同日、町職員60人は町内道路の清掃を行った。