ダンスの練習に励むメンバー

 日高川町を拠点に活動する表現舞台グループあすなろ倶楽部・絆の星の第9回公演「絆の星 鼓動響く清流の地より」が8月18日、日高川交流センターで開催される。小学生から高校生まで約20人が本番に向けて練習中で、ダンスや演劇に挑戦している。

 ストーリーは、親の転勤で各地を転々とする中学生と地元で育った中学生が出会うという物語。華やかな都会への憧れ、田舎のよさなどふるさとに対する思い入れは異なる2人が過去にタイムスリップし、先人たちに出会い、それぞれのふるさとに対する思いが深まる。

 本番では日高川町と友好都市提携を結んでいる大阪狭山市の「表現倶楽部うどぃ」のメンバーも出演し、演劇、ダンス、バンドの舞台を演じる。

 練習は4月からスタートし、キャスティングも決まった。指導はあすなろ倶楽部の卒業生らで、週に1、2回、メンバーが旧高津尾小学校体育館に集まって練習している。