
日高陸上競技協会の今年度第2回記録会が11日、日高川町の南山競技場で開かれ、高校男子円盤投げで紀央館3年の永江翔太朗選手が49㍍90を投げ、県高校記録を9年ぶりに更新した。
永江選手はこの日1投目は43㍍台とミス投てきとなったが、2投目は49㍍68と、これまでの県高校記録の49㍍60を8㌢更新。「気持ちが楽になって、記録を狙いにいった」という3投目は「円盤が指にかかった感触がよかった」と振り返る投てきで49㍍90をたたき出した。
これまでの自己ベスト48㍍20を一気に1㍍70も上回り、「特に特別なトレーニングを取り入れたわけではなく、これまで通りの練習の積み重ね」と胸を張った。2015年以来の記録更新も「まだ円盤にすべての力を乗せきれてなかったので、もっと記録を伸ばせると思う」とし、「高校総体県予選で50㍍以上、近畿大会で6位以内入賞して全国大会で52㍍超えを目指したい」とこぶしを握った。


