
御坊市野口の日高BHAスイミングスクールで、教室生を対象に着衣泳の訓練が行われている。
水難事故が多くなる夏を前に毎年行っており、今年も今月8日から28日まで実施。教室生は「服を着たまま泳ぐと体力を消耗するので、水に落ちても慌てて泳ごうとせず浮いて助けを待つこと」などのコーチの説明を聞き、Tシャツや短パンを着てプールに入った。
動きにくさを実感しながら、指導を受けて力を抜きあおむけに浮く練習。バランスを保ちながらうまく長時間浮くことができると、「上手」と声をかけられていた。
ペットボトルを抱えると浮き輪代わりになることも学んだほか、紙芝居でおぼれている人を見つけた時の対応も勉強していた。


