
日高地方秋祭りトップを切って行われた2日の印南祭では、午後から名物の「川渡り」が行われた。
本郷、宇杉、光川、東山口が氏子の印南八幡神社の祭礼で、4組の屋台と神輿が印南川を渡る、全国的にも珍しい光景。4年ぶりとあって、始まる約1時間前から多くの見物客やカメラマンが川のそばに集まった。
午後2時半ごろ、屋台と神輿が順番に川に入り、太鼓の音が鳴り響く中、屋台同士が激しく競り合い。若中たちは「ソーリャ、ソーリャ」と威勢のいい掛け声を上げ、熱気も最高潮に達した。屋台や神輿が川から上がってくると、見物客から大きな拍手が湧き起こっていた。


