本紙では、1日から電子版のサービスを開始した。紙で発行している「日高新報」をスマホやタブレット、パソコンで閲覧できるようになるサービス。紙面の拡大や縮小、ページをめくるなどの操作ができるので、紙と同じような感覚で好きなときに地域の情報をチェックできる。
電子版といえば、何年か前から書籍の電子版が登場し、今では多く普及している。筆者も本紙のコーナー「本のひだかや」への投稿のために、よく本を読む。本の実物の写真を撮り、また主に就寝前に読むことが多いので、実際の本を購入することが多いが、スマホなどの電子書籍版も購入したことがある。問題なく読むことができた。実際の本と違って常にスマホのなかで持ち歩いているようなものなので、想定外の空き時間などに読むのには最適だ。問題は常に新品扱いなので、中古で購入できないことだろう。
本紙でもそんな社会のニーズに対応して、電子版を発行。また一部地域では配達員不足などの理由で、夕刊でお届けできていない現状でもあるので、そういった読者に最新の情報をいち早く届けることも目的の一つだ。また電子版ならではの新機能も搭載。購読を始めたときからのバックナンバーが蓄積されるので、過去の記事を見返したいときに便利。さらに検索機能もあるので、過去記事の中からお目当ての記事をすぐに見つけることができる。気になった紙面を「お気に入り登録」するなど、電子版にしかない機能が備わっている。
月額は1500円(税込)、紙版にプラスする場合は500円(税込)。申し込み方法など詳しくは日高新報のホームページトップのバナーから。(城)


