
第4回わんぱく相撲県大会が24日、広川町体育館で開かれ、津村輝(ひかる)君(野口小4年)、杉本佳那莉(かなり)君(同6年)が準優勝し、全国大会出場を決めた。
県内の和歌山、有田、御坊の3青年会議所(JC)が主催した地区予選の小学4~6年男子の各学年優勝者が顔をそろえ、1・2位に与えられる全国大会への切符を懸けて熱戦。3人の巴戦で、4年生の津村君は2勝1敗で2位となり、全国出場を決めた。
津村君は柔道選手で相撲は初めて。地区大会のちゃんこ鍋が食べたくて出場したが、豪雨の影響で大会中止となり食べ損ねた。「全国大会では、相撲部屋に宿泊でき、本場のちゃんこ料理を楽しみに頑張ります」と笑顔を見せた。
6年生は昨年と同じメンバーが対戦。杉本選手は初戦、和歌山の選手に下手投げを決められ黒星。2戦目は同様に和歌山の選手に負けた有田の選手と2位決定戦。寄り倒しで白星を上げ準優勝となった。「今年で最後なので全国大会に出場したいと思っていた。去年は出場を逃したので1人にはリベンジできてよかった。全国では体格差があると思うので素早い動きで1つでも多く勝ち上がりたい」と意気込みを話した。
5年生には、中野王富(きみひさ)君(内原)が出場。体格差のある選手と1分近い攻防で白星を上げるなど果敢に取り組んだが惜しくも3位となった。全国大会は来月30日、東京の両国国技館で開催される


