
印南町の切目川漁業協同組合(廣原敏弘組合長)は16日、切目川へウナギの稚魚を放流した。清流小学校(小田幸美校長)近くのポイントでは同校の4~6年生43人が体験した。
廣原組合長ら組合員5人が、30㌢から40㌢に育生された稚魚をバケツに入れ、児童たちはやさしく川へ放していった。脇野賢斗君(6年)は「ヌルヌルしてた。大きく育ったら釣って食べてみたい」と笑顔いっぱいだった。
この日はこのほか、美里、上洞と合計3カ所に計750匹を放流した。切目川でもウナギ釣りを楽しんでもらおうと6年目の放流。来年4月からはウナギ釣りに同漁協の鑑札が必要になる。廣原組合長は「みんなにウナギ釣りを楽しんでほしい」と話していた。


