オープニングの総踊りで躍動感あふれる舞を披露

 御坊市塩屋町の御坊総合運動公園で14日、みやこ姫よさこい祭り(同実行委員会主催)が4年ぶりに開催され、小雨が降る中、県内の30チーム(うち初参加1チーム)がパワフルな舞を披露した。

 オープニングは参加全チームによる総踊り。子どもと大人も一緒になって「みやこ姫よさこい音頭」と「YAPPA紀州」の2曲を力強く踊った。

 開会式では坂井和夫実行委員長が「協賛金を多くの人からいただき、大勢のボランティアにも協力してもらった。コロナで溜まりに溜まったエネルギーを踊りにぶつけ、雨空を吹き飛ばそう」とあいさつ。

 メインステージとサブステージの2カ所に分かれ、各チームが順番にパワーあふれる踊りを披露した。メインステージではきのかわ舞蓮花(紀の川市)がトップを飾り、続いて今回初参加の絆葵(和歌山市)が華やかな衣装で演舞。見物人が声援を送るなど盛り上がったが、次第に雨脚が強まり、午前のプログラムが終了したところで中止となった。最後に予定していたもち投げも中止し、来場者に餅やパンが配られた。

 家族で訪れた40代の男性は「雨の中でも迫力がありました。来年は青空の下で楽しみたいです」と話していた。

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