
日高川町和佐の光源寺で29日、同寺第十七世住職継職奉告法要が行われ、新住職に木坊子俊之さん(51)が就任した。
16代目住職の父俊紀さん(80)から継職。俊紀さんには本山の浄土真宗本願寺の住職退任辞令と感謝状が本願寺派和歌山教区御坊組の青木和教組長(御坊市岩内、明鏡寺住職)から伝達され、続いて俊之さんに住職許状が伝達された。継職奉告法要は俊之新住職と青木組長ら御坊組の4人の住職で読経し、参列した門信徒が焼香した。
法要実行委員会の玉置健之介委員長が謝辞を述べ、最後に俊之新住職が「このように立派な法要ができたのも門信徒の皆さんのご協力があってのこと。法要に際し何も持ちえなかった私に皆様方からたくさんの価値をいただいた。いま着させていただいているきれいな立派な法衣(七条袈裟、五条袈裟)も皆様のご懇志によるもので、この法衣に恥じることなく未来永劫、光源寺の発展に尽くしていくのでよろしくお願いします」と感謝を伝えた。
この日は、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要も行われ、最後は境内で盛大に餅まきもあり、門信徒や多くの地域住民らが参加した。

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