
県の「あいサポート企業」に認定(22日付)された由良町の社会福祉協議会(山下和巳会長)に30日、認定証が伝達された。
日高振興局健康福祉部の林口康弘部長らが事務所のある地域福祉センターを訪れ、山下会長に伝達。山下会長は「私たちは地域福祉の推進はもとより、介護保険事業、生活介護・居宅介護の障害福祉サービスにも取り組んでいます。さまざまな障害の特性や必要な配慮を正しく理解し、あいサポーターの普及に取り組み、誰もが支え合い安心して暮らせる共生社会の実現を目指します」と話した。
あいサポート企業はさまざまな障害の特性を理解し、障害のある人に温かく接するとともに、ちょっとした手助けを行うことで、誰もが暮らしやすい地域社会をつくっていく目的の「あいサポート運動」に取り組む企業や団体。県内での認定は2022年度10社目(日高地方2社目)、通算50社目(9社目)で、由良町社協は職員を対象にした研修の実施やバッジの着用、パンフレット「サポートハンドブック」を読むことの推奨、ステッカーやチラシの掲示、広報物やホームページへの掲載を行っていく。


