
御坊市の野口コミュニティセンターで22日、洪水・土砂災害避難対策のワークショップが開かれ、自主防災会員ら約30人が避難対策などについて意見を交わした。
防災対策課の職員が7・18水害の教訓などを説明した後、北野口、上野口、下野口、岩内、古森、熊野の6地区に分かれてワークショップ。「地域でできる行動」「今後の取り組み・課題」などについて、参加者から「要支援者の手助けを確認する」「各家庭での避難準備の徹底」「高齢者への声かけ」などの意見が上がった。4月26日に開催する第2回のワークショップで各グループごとにまとめた意見を発表する。
市は今年度から2026年度までの5年間で市内各地域単位でワークショップを開く。今年度は野口と藤田地区が対象で、藤田地区でも23日に第1回のワークショップが行われた。

