県教育委員会は3日、2023年度の県立高校入試の2回目の出願となる本出願状況(一般選抜、スポーツ推薦)を発表した。本紙エリアの全日制3校2分校7学科(日高総合科学を除く)では、一般出願同様紀央館普通のみ定員オーバーとなり、その他の学校各科は定員割れとなった。

 本出願は2月の一般出願の結果を受けて、希望校を変更できる出願。本紙エリアでは、一般出願で唯一定員をオーバーしていた紀央館普通は7人減ったものの、定員120人に対し10人オーバーの130人(スポーツ推薦3人含む)。日高普通は一般出願より5人増えて166人となったが定員200人に対し34人の定員割れとなった。

 紀央館工業(入学者枠40人)は一般出願から2人増え37人(スポーツ推薦1人含む)、南部普通(80人)は8人増え57人、同食と農園(116人)は1人増え38人。日高中津分校、同定時制、南部龍神分校は増減がなかった。

 学力検査は9日、面接・実技検査等は10日、合格発表は17日。