
南紀白浜空港は1日から、南紀白浜―東京羽田線の臨時便運航をスタートさせた。
これまで同線は一日3往復6便だったが、1往復2便を追加し、4往復8便としている。1日夜に東京羽田から来る臨時便が初便となり、関係者やご当地ゆるキャラが搭乗者を出迎えた。
2日朝、東京羽田へ向かう臨時便の出発の前には、国際線ターミナルビルで臨時便運航記念式典が行われ、南紀白浜空港利用促進実行委員会会長の下宏副知事が「白浜空港の利用は観光やワーケーション、ITなどの需要で大きく伸びている。地域発展のために空港を最大限活用したい」とあいさつ。来賓の二階俊博衆議院議員は「常に乗客を満杯にして東京へ送り返せるよう努力していこう」とし、浮島智子衆議院議員、鶴保庸介参議院議員もともに取り組んでいくことを誓った。地元の旅館女将から機長と客室乗務員に花束も贈呈された。
式典終了後には二階氏や出張の日裏勝己印南町長、一般客ら約40人が臨時便に搭乗。ほかの式典出席者は空港のエプロンから臨時便に手を振って見送った。
臨時便運航は今月末まで。期間中、紀州梅の会梅干部会は搭乗者に梅干を配布している。


