御坊市議会議員選挙の告示(15日)まで1週間を切った10日、日本防災士会県支部副支部長の小澤俊和氏(69)=岩内=が正式に立候補を表明した。5人目の新人。

 日本電信電話公社を退職後、2016年4月に和歌山大学観光学部入学、20年3月卒業し、同年4月に大阪市立大学(現大阪公立大学)大学院都市経営学科に入学し、昨年3月に卒業した。 

 「市政については以前から関心があった」とし、抱負には▽子どもを産み育てる環境の整備と女性の労働条件の向上▽青少年の健全育成と連動する関係人口の増加▽災害時の避難行動要支援対策――を挙げている。

 これで定数14に対し、現職10人、新人5人の計15人が名乗りを上げ、1人オーバーの選挙戦がほぼ確実となった。