
昨年10月のプロ野球ドラフト会議でオリックスバファローズに育成3位で指名された東北福祉大学(宮城県)4年の入山海斗投手(22)=大阪府守口市出身=が8日、母校の日高高校中津分校を訪れ、喜びを報告した。
入山投手は、後輩が練習する同校グラウンドを訪れ、1・2年生の部員33人を前に「小さいころからの夢だったプロ野球選手に育成だけどなることができた。皆さんも目標や夢を持って頑張ってください」と激励。部員を代表して副キャプテンの出﨑大雅君(2年)が「分校生も中津から応援しています」とエールを返し、入山投手は「支配下登録を勝ち取るため初めからアピールできるよう頑張る。野球以外でも常に誰かが見ていると思って気を引き締めていきたい」と抱負も述べた。
高校時代の恩師で現在も日高中津で監督を務める山本誠司教諭(48)は、「最速154㌔のストレートが武器で、あとはどれだけ制球できるか。一日一日勝負して、プロの世界で活躍できるようしっかり頑張ってほしい」と話していた。


