
第4回県U15バスケットボール選手権大会が19、20日、和歌山市の河南総合体育館で開かれ、男子で日高地方の中学生2選手がベンチ入りするadorare(アドラーレ)が優勝。来年1月4日から東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されるJr.ウインターカップ第3回全国U15バスケットボール選手権大会の出場を決めた。
男子は10チームがトーナメントで熱戦を展開。有田川町等を拠点に活動、日高地方からガードの中野稜央(日高3年)、同じくガードの酒井優輔(同3年)の2選手がベンチ入りするアドラーレは、1回戦でG―LiGARに79―60、2回戦でWに93―48、準決勝でROOKIESに66―33、決勝でJr御坊に54―49で勝利。副主将を務める中野選手は4試合全て、うち3試合に先発で出場し、積極的なドリブルや粘り強いマークで攻守にわたって活躍した。酒井選手は3試合に途中出場。激しいプレッシャーをかけるディフェンスや豊富な運動量でチームに貢献した。
2人とも初の全国大会出場。中野選手は「みんながしっかり一丸となって勝てたけど、まだまだ課題はあるので全国までに修正し、1つでも多く勝ち上がれるよう、一戦一戦全力でやりたい」、酒井選手は「全国大会でも試合に出れたら活躍したい。走って、スリーポイント(シュート)を決める。一日でも長く試合ができるように頑張りたい」と話している。

