
和歌山紀中サイクルフェスタHUB(ハブ)の第1回大会が13日に日高地方を巡るコースで開催されることを記念し、実行委員会と土木建築業の巧細川組株式会社(細川幸三代表取締役)=御坊市岩内=が発着点となる塩屋町の日高港Sioトープ内にモニュメントを設置し、御坊市に寄贈した。7日、現地で除幕、贈呈式が行われた。
モニュメントは高さ2㍍40㌢で「WAKAYAMA GOBO HIDAKA PORT(ポート)」などと記載。コンクリート製の土台(幅70㌢、長さ2㍍20㌢)には日高港湾をバックに自転車を置いて撮影できるようにもなっている。モニュメント設置の発起人は前県議の中村裕一さん。
式には関係者約10人が出席。モニュメントの序幕が行われ、石倉大裕実行委員会代表(43)が「自転車を通じて若者世代が楽しく活動できるイベントを継続的に行っていきたい」、細川代表取締役(60)は「自転車は二酸化炭素を出さず、健康にもいい。今回のイベントを機に1人でも多くがこの地を訪れてくれることを期待してます」とあいさつした。
三浦源吾市長は「サイクリングを通じたまちづくりが注目されています。センスのあるおしゃれなモニュメントをいただき、大変ありがとうございました」とお礼の言葉を述べた。


