来月21日、愛媛県松山市の県総合運動公園陸上競技場で開幕するJOCジュニアオリンピックカップ第53回U16陸上競技大会の都道府県代表枠種目の出場者が決まり、日高地方から女子円盤投げの原志保選手(中津中3年)、女子ジャベリックスローの髙田夏帆選手(南部中2年)が選ばれた。
第16回U18陸上競技大会と合わせて行われる大会で、全国のランキング上位の選手らが出場する。U16には各都道府県の陸上競技協会が推薦した選手が出場できる種目が男子に6、女子に7種目あり、和歌山県では先月28日に選考会が行われ、この結果を基に陸協事務局で承認された。
原選手は円盤投げで、8月に開催された近畿中学校総合体育大会3位の実績があり、選考会は自己新記録の31㍍88で1位となり、出場権を獲得した。「出場が決まってうれしい。大会ごとに記録が伸びて好調なので、本番までにフォームや投げるタイミングなど課題を修正し、中学最後の大会で悔いのない自己ベストを出したい」。
髙田選手はジャベリックスローで、選考会は36㍍22で1位となり代表入り。短距離走にも取り組んでおり、鍛えた足腰を助走に生かした投てきで自己ベストは39・57㍍。「選考会では調子がよくて少し自信がありましたが、1位になれてうれしいです。県代表は初めて。全国では入賞(8位以内)を目指して頑張ります」と意気込みを話している。
U16の都道府県推薦枠以外とU18の出場選手は、今月下旬に発表される。


