ステージに並んで紹介を受ける入隊予定者

 日高地方自衛隊入隊入校予定者激励会が6日、御坊商工会館で開かれ、陸上、海上、航空自衛隊に入隊・入校する14人のうち男女13人が参加。入隊予定者代表の男性は「一日も早く一人前になり、我が国の平和と独立を守る重要な任務にまい進したい」と力強く決意を述べた。

 実行委員会の主催協力団体は、自衛隊和歌山協力会(村上義德会長)、和歌山県自衛隊家族会日高地区会(北垣裕二地区長)、和歌山県隊友会日高支部(碓井啓介支部長)。

 激励会では、村上会長が「組織の中ではチームワークが重要ですが、チームワークで大事なことは組織内の人間関係です。その人間関係がうまくいかないときなどは、身内や親しい人とともに募集事務所の担当に相談してください」、北垣地区長は「自分に自信を持って全力を尽くしてください。精神、体力を鍛え、決断、行動できる立派な自衛官になってください」、碓井支部長は「皆さんは人々のためになりたい、助けになりたいという崇高な使命を持っていると思います。入隊後は今と環境が大きく変わりますが、今の志を忘れることなく努力してください」とそれぞれ激励の言葉を贈った。

 入隊者を代表して西野元喜さんが「国民から寄せられる期待に応え、我が国の平和と独立を守る重要な任務にまい進するとともに、立派な社会人になれるよう研鑽する覚悟です」と決意を示した。このあと動画による先輩自衛官からの激励の言葉もあった。

 入校・入隊予定者は次の皆さん。

 陸上=今福大地、松本真拓、垣内大歩(以上御坊市)、田間唯人、小畠陵雅(以上日高川町)、辻本直也、土井莉央(以上みなべ町)、古田隆輝(美浜町)、川神大地(日高町)▽海上=西野元喜、谷口優羽(以上御坊市)、白井愛矢(日高町)、芦硲伸光(みなべ町)▽航空=北原慎也(泉佐野市)