日高町民生児童委員協議会(野尻由紹会長)は15日、地域の福祉活動に役立ててもらおうと、町社会福祉協議会に車椅子5台を寄贈した。

 新型コロナの感染拡大の影響で中止となった研修会や視察などの代替事業として、今回の車椅子を購入した。同日、小中の社協事務所で贈呈され、野尻会長は「地域の共生社会を目指しています。有意義に活用してください」と述べ、社協の一海宗量事務局長は「軽くて扱いやすい。車への積み下ろしも楽ですね。大切に使わせていただきます」と喜んでいた。

 贈られた車椅子は1台の重さが約10㌔で、現在使用している車椅子(16㌔)よりも軽量。タイヤもチューブレスで、使い勝手に優れている。

写真=社協の一海事務局長㊧と野尻会長