わかやま大道芸フェスティバル事務局主催、「わかやま大道芸フェスティバルin御坊」が24・25日、御坊市塩屋町南塩屋の御坊総合運動公園芝生広場で開かれる。新型コロナの影響で多くのイベントが中止される中、「街に活気を取り戻すために」と開催。県内で初めての大道芸フェスティバルとなる。
会場内に4つの演技スペースを設け、タイムスケジュールに沿って14組による大道芸を披露する。2組はENTER DANCE STUDIO御坊校の生徒で作るグループでGBboysと苺s(ベリーズ)、12組は海外を含め各地で活動するプロのパフォーマー。パフォーマンスは、けん玉、ジャグリング、バルーンアート、ストリートダンスなどさまざまな内容となっている。入場料は取らず、パフォーマンスを見たあと任意での「投げ銭制」とする。会場内には露店スペースを設け、飲食と休憩ができる。両日とも午前10時から午後5時まで開場、パフォーマンスは10時半ごろから始まる。
主催者は「新型コロナウイルスの影響で、県内でも多くのイベントの中止が続いています。この状況に耐えきれず倒産や廃業を余儀なくされる企業や団体も多く出てきています。街に活気を取り戻すため、身近な人の笑顔を取り戻すためにイベントを企画したいと思います」と、参加を呼びかけている。
開催に当たっては厚生労働省のガイドラインにのっとり、①来場者・出演者・スタッフ全員の検温②関係者全員にマスクまたはフェイスシールド着用を促す③関係者全員の住所・名前・連絡先を控える(強制はしない)④接触確認アプリのインストールを促す⑤アルコール消毒液の設置(複数個所)⑥ソーシャルディスタンスの確保――の感染予防策を実施する。
写真=プロのパフォーマーがさまざまな大道芸を披露(写真は出演者の一人)

