美浜町と町社会福祉協議会は2日、2020年度みはま健康教室参加予定者の事前説明会を開いた。
16期生となる7人が参加。役場職員が町内の高齢者の現状や介護保険料の推移などを紹介し、健康寿命を延ばす介護予防の重要性を説明。教室で実際に行われる筋力トレーニングやステップ運動の体験も行った。
社協職員は「15年前から始まったみはま健康教室の卒業生が222人となり、卒業生だけが参加できる自主サークルには現在138人が活動している」と紹介した。
自主サークルで運動を続けている先輩も駆け付け、1期生の古田雅計さん(89)=和田=は「10年前と比べ、筋力の衰えを感じるが、体操をしていなかったら、いまごろ灰になっていた」と笑いを誘い、「100歳目指して頑張っているので、皆さんも頑張って」と激励。4期生の井澗勝子さん(85)=浜ノ瀬=は「無理せず続けてきて、つまずかず、転ばなくなった。今はコロナで行けないが、旅行もどこでも行けます」、12期生の左留間清美さん(63)=三尾=は、「家事など日常では使わない筋肉が鍛えられる。健康に興味がある人同士仲間になって楽しいです」とエールを送った。
写真=マイクを手に16期生にエールを贈る1期生古田さん


